松原教会府中共同墓地

「わたしは復活であり、命である。」

 
 


 (墓石に刻まれているヨハネ11.25のイエスの言葉)  

 

 「復活、命、祈り、愛」-墓地中央にあるモニュメントの表現しているテーマです。   

 

 

 

 

 

 

 

 

 
  共同墓地 祝別式無事終了

 

  2002年 11月4日10:30より松原教会府中共同墓地の祝別式が行なわれました。
 

   ●グロータース神父、松原教会共同墓地に眠る

                       

   同日、納骨堂からの改葬完了、共同墓地埋葬第一号となりまっさらな墓石の一行目に
   その御名が刻まれました。

                      

 

 

 

 『命・復活・祈り・愛』

 

 

これは松原教会共同墓地の中央に据えられたブロンズ製のモニュメントのテーマです。このモニュメントは、松原教会の聖堂内のステンドグラスや十字架の道行き のレリーフなどを制作してくださった、淳心会とも関係の深いベルギーのアーティス ト、ルイ・フランセン師の工房にお願いし、制作していただいたものです。墓石全体のデザインもして頂いた。その結果、都会的で洗練され、しかも温かい雰囲気のある、とても素敵な共同墓地が出来上がりました。

 

時代のニーズに合った理想的な共同体墓地(教会誌「鐘」2002/12月号より 著 塩谷信徒代表)

 

私は完成した素敵な共同墓地を目の前にした時、ふと思った事がありました。現代は核家族が増え、少子化、高齢化が進んでいます。また親は子どもに頼らない、世話にはならない、自分のことは自分で考える、というような風潮もあるようです。また、個人的な墓地購入に対しても、都市部に於ける墓地環境は悪化の一途をたどっています。そんな背景の中、この共同墓地というのはある意味では多くの方々にとって、理想的な墓地ではないかと思えたのです。

希 望によって、本骨、分骨、散骨などの選択も出来ます。また墓誌には名前も刻まれ後々までその名は残ります。そして教会の共同墓地に眠る方々は、同じ信 仰を共にしてきた教会共同体の兄弟姉妹が、そして何よりも信頼している神がいつまでも温かく見守ってくださるのです。たとえ自分が無縁仏になったとして も、松原教会の仲間が、教会共同体の兄弟姉妹が、またその子孫が、そして松原教会の代々の司祭が、この共同墓地のある限り、きっとこの墓前で手を合わせ、祈ってくださるのではないでしょうか。そういう意味ではまさに理想的な松原教会共同体墓地といえるのではないでしょうか。

ただ一つ、共同墓地は物理的な問題で、納骨埋葬できる数、墓石に刻字されるスペースには限りがあります。その辺はどうぞご理解くださるようお願い致します。

 

 

 


 

 

松原教会府中共同墓地

 

 

【住所】  
カトリック府中墓地
東京都府中市天神町4-13-1
TEL 042-369-6261

【アクセス】 
京王線「府中」駅 北口から京王バス『武蔵小金井行き』
        
(1)(一本木経由)「浅間町」下車 徒歩5分      
(2)(学園通り経由)「登記所前」下車 徒歩1分


お問い合わせは電話、または直接教会までお越しの上、お願い致します。
TEL(03)3321-0941