「鐘」巻頭言 2018

11月号  共に歩む共同体

2018年11月04日

信徒代表    杉江 昌子
今年も残すところ、あと2ヵ月となりました。今年度は、夏に聖堂改修工事が行われました。工事中は、信徒の皆様方、典礼委員会、地区連絡会、当番月地区の皆様には大変お世話になりました。そして、このプロジェクトを2年間に渡り遂行した未来プロジェクトチームの皆様に心から感謝を申し上げます。信徒の皆様のお祈りとご協力のおかげで、聖堂改修工事が無事に完了いたしましたこと、神様に感謝いたします。
来年度は、未来に向けて信徒が活動しやすい教会、福音宣教の拠点となるように誰もが入りやすい教会、旧女子寮の有効活用を目指して、本館改修工事のプロジェクトに取り組むことになります。このプロジェクトへのお祈りをどうぞよろしくお願いいたします。 
また、今年度は、教会全体で堅信に取り組もうということで、堅信準備会がスタートいたしました。2月から5月の4ヵ月に渡り、ゴーセンス神父様、エドガル神父様のご指導のもと、準備会を実施いたしました。聖霊降臨の主日に14名の受堅者の皆様が東京カテドラルで行われた教区合同堅信式にて、菊地大司教様より堅信の秘跡を受けられました。この準備会は受堅者の皆様と準備会チームメンバーが共に学び、分かち合い、祈りあった、「共に歩む信仰共同体」であったと思います。
来年度、堅信準備会は信仰養成委員会に引き継がれますが、来年も堅信のお恵みを共に喜び、分かち合うことができますように祈ります。そして、今年度の聖堂改修工事もまさしく、教会共同体が共に支えあい、祈りあったプロジェクトであったと思います。教会に集う私達は、一人ひとり色々な考えや意見があると思いますが、その中での一致を祈りながら諦めずに目指していくことが大切だと思います。そうしていくうちに、神様が私達に歩む道を示してくださるように思います。これからも私達が、神様のみ心に聞き従いながら、互いに支えあい、祈りあう、信仰共同体を目指して共に歩んでいくことができますように祈ります。