2月号 典礼は主キリストと共同体の行為

典礼委員会 田中和郎

教会全体の中での典礼委員会の役割について考えています。松原教会は聖霊に満たされていると感じています。神父様方の連携は素晴らしく、信徒の各活動も充実。宣教司牧評議会を中心に信徒の声がたくさん取り入れられています。
それぞれの委員会の活動も活発。福祉委員会につらなる小グループの活動には目を見張るものがあります。信仰養成委員会の様々な企画は常に的を射ています。財務委員会の活動の確かさは年度末などに顕在化します。教会学校は子どもたちというお恵みを育てるための様々な工夫をされています。青年会はこれからも楽しみです。正義と平和委員会はキリスト者として社会にどう対峙していくべきかの大事なヒントをくださっています。広報部編集の「鐘」は信徒の思いを言葉にして信徒同士をつなぎます。まだここに書ききれない委員会の中の活動がたくさんあります。
委員会を縦の組織とすれば、横の組織は地区の活動。それぞれの地区の特色があり、素晴らしい活動が繰り広げられています。地区の活動の中でご自分の居場所を感じることも多いのではないでしょうか。各委員会の内容も地区の中でいろいろな形で理解されていると思います。なんて恵みの豊かな教会なのでしょう。聖霊のまさに縦横無尽の働きに驚嘆せずにいられません。
そして、典礼委員会のこと。その役割は滞りなくミサを祝う環境を整えること、そして松原教会らしいミサにするために工夫をすること。今は諸先輩方の長年の積み重ねのおかげでマニュアルが充実してきています。マニュアルに基づいて事前の準備をしてミサに臨むような体制が整ってきていると思っています。
「典礼行為は、個人的行為ではなく、『一致の秘跡』、すなわち…聖なる民である教会の祭儀である。そのため典礼行為は教会のからだ全体のものである」典礼憲章(26)
聖霊からのお言葉でしょうか? 典礼委員会の役割はもう一つ、できるだけ多くの人にミサの中で役割を果たしていただき、一つの共同体の一つのミサにすることもありました。
現在も共同祈願、受付、奉納など多くの人がミサに参加されています。もっとより多くの人に典礼奉仕のお恵みが行き渡ることを祈ります。
典礼委員会では特別なミサの前の打ち合わせに関係の方々をお招きしています。現在、朗読者、進行案内、オルガニスト、先唱、侍者でミサに参加される方、大募集中です。お近くにその賜物をもつ方を発見したら事務に教えてください。
またミサについてのご意見があれば遠慮なく典礼委員会にご連絡ください。門戸は大きく開かれています。